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「高みを目指して発展途上中」 岩手県大船渡市の蔵元と偶然が重なるご縁で繋がり、特約店限定銘柄「たてがみ」を2026年6月から販売してご好評をいただいております。含み香はほのかに柑橘類を感じ、丸みのある口当たりてジューシーな味わい。食中酒として丁度いい酸で、アミノ酸度を低めに抑えたスッキリとして後味の切れが良く美味しい純米酒です。
「たてがみ」について 陸前高田市の高田松原はかつて「立神浜」と呼ばれ、不毛の砂浜でした。それを江戸時代に二人の豪商が私財を投じて数万本の松を植え、防砂林の造成に努め立神浜の後背地に立派な農耕地が出来ました。その先人に習い、「たてがみ」は常にまっさらな気持ちで醸造するというチャレンジ精神を込めて命名されました。
★以下、蔵元のホームページより抜粋★
「東日本大震災で失ったものと失わなかったもの」 平成23年3月11日14時46分、東日本大震災発生。その30分後、海岸から2キロに位置する酔仙酒造まで津波は到達し、瓦礫まじりの大津波により木造4階建ての倉庫を含む全ての建物が水面下に沈み、壊滅・流失しました。
翌年、3月には岩手県大船渡市に新工場の建設を開始しました。国の復興事業補助金が決まり、異例の早さ完成までわずか5ヶ月。ゼロの状態から仕込みを開始できるまで半年間。その中で全ての準備をしなければならないため困難な道のりでしたが同8月、新工場にて仕込みを開始するに至りました。
私たちは震災により7名の大切な従業員を失いました。また、建物や設備など形ある物も全て失いました。しかし失わなかったものもあります。それは、歴史です。取り戻しつつある日常と、それらを残したい、繋ぎたいと思う意志が今の私たちを支えています。
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震災前の酔仙酒造は年間生産量5,000石(※)の大手蔵でしたが、地元の人口減少もあり現在は5分の1の1,000石のみとなっております。
その中で「たてがみ」は30石とかなり少量生産ですので、是非一度はお試しいただきたいと思います。
※一石(いっこく)は1.8ℓ換算で100本分
【たてがみ特別純米】
※蔵元の方針でスペック非公開
◇岩手県大船渡市 酔仙酒造(株)
◇精米歩合60%
◇税込価格:720ml/1,958- 1.8L/3,916-
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香りは控えめで、柔らかな口当たり。芳醇な味わいにして後味の切れが良く、食中酒として申し分のない純米酒だと思います。昨年春に初めて呑んで美味しかったので早速蔵元に取引をお願いしましたが、一年がかりでやっと取り扱いをさせていただくことになりました。今後は継続して取り組んでまいりますので、末永くご愛飲下さいますよう宜しくお願いいたします。 店主 川嶋

